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自然にも木にも優しい木「葉枯らし天然乾燥材」と共に暮らす伐採、製材、大工、設計士の集まり、天竜T.S匠の会の日記。 全ての顔が見える家づくりです。 木造住宅を考える人へ、少しでも参考になれば幸いです。

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二又の桧を新月と満月に分けて…

山に行けば色んな木があります。
杉、桧、松…などなどたくさんありますが、今回は「樹種」ではなくて「形」のお話です。

例えば、キツツキの巣穴にされた杉だとか、熊に皮を食べられた桧だとか、それから二又に出てきてしまった桧だとか。
二又の桧1
こんな感じですね。
こういった木は、そのまま使っても、趣きがあって楽しいです(実際、榊原商店のログハウスの階段手すりはこのような木です)が、今回は実験に使います。

この木を新月の直前と満月の直前に分けて切ります。
冬季の新月の時期(満月の日からから新月直前の間。特に新月の直前が良いとされる)に切ると、カビや虫に強いと言われていますが、木にも個体差がある(あっちの木は強い木かもしれないけど、こっちの木は弱い木かもしれない)ので、なんともいえない部分が少しありました。
ですが、この木は元がひとつです。

この木を二つの時期に分けて伐採してみれば、面白い結果が得られるのではないでしょうか!?

二又の桧2
二又の桧3
と言うことで伐採してみました。

2009年10月16日17時伐採
月齢27.3(新月は18日の15時)

次は満月の前に伐採します。
どういう結果が得られるか楽しみです。
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Author:tstakumi
天竜T.S匠の会は、木のふるさとから始まる体験型の家づくりを提案しています。
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